FC2ブログ

A murmur of Kai

今年のモットー「挨拶はした者勝ち! 相手の為ではなく、自分の為!」

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

外科医と床屋 

今朝から、皆川博子の「開かせていただき光栄です」という、18世紀ロンドン・解剖教室(但し、個人的な)を舞台らしきミステリを読んでいる。


開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2011/07/15)
皆川 博子

商品詳細を見る


で、そこでちょっと衝撃的な一文が・・・



「かつて、外科医は床屋が兼業していた」




ちょっと検索してみたら、そういう記事うじゃうじゃ出て来た。
床屋の看板…赤と青と白?でぐるぐるまわってるやつ…は、その名残で、赤=動脈、青=静脈、白=包帯 を表してるとか・・・
あれ?それって、昔聞いたことがあるぞ。
(と、某SNSで呟いたら、その説はガセらしい・・という情報が。まあ、はっきりしたことはわからんってことやろね)

まあ昔の西洋の外科処置ってのは、おおむね「瀉血」だったようですが。

それにしても、床屋のおやじに腹切られるのも怖い話しだなあ・・・

床屋のオヤジに外科手術されるのは怖いけど、逆はどうかな?


「おい、行灯、いい加減床屋いけよ。前髪鬱陶しくないか?」
「行きたいんだけど、時間がないんだよ。俺だって好きで伸び放題じゃない」
「ふうん、じゃあ俺が切ってやろうか?」
「やだよ。子供じゃないんだから、素人に髪なんか切らせられるか」
「あながち素人って訳でもないさ」
「え?お前、美容師の資格まで取ってるとか?」
「昔は、床屋が外科医の仕事をしてたんだ」
「いきなり何言い出す」
「知らなかったか?中世のヨーロッパじゃ、外科医と床屋は兼業だっただぜ」
「床屋のオヤジに手術されてたってのか? そんな恐ろしい」
「だろ? それを考えたら、外科医に髪切らせる方がずっとマシだと思わないか?」
「そ……それは、そりゃ」
「な、だから俺に髪切らせろよ」
「………うん。じゃあ、お願いしようかな」


自分で何言いたいのかわからんくなった(笑)
速水先生とか田口先生の口調ももうよくわからんわ~
とりあえず、そのへんの美容師に外科医のまねごとされるよりは、外科医に髪切ってもらう方がまだ安心ではあるやんね。
スポンサーサイト

category: Book

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kaipanda.blog36.fc2.com/tb.php/921-ff2d6300
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

Counter

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

ぶくろぐ

つなびぃ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。