A murmur of Kai

今年のモットー「挨拶はした者勝ち! 相手の為ではなく、自分の為!」

 

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「燃えよ剣」読了 

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
(1972/05)
司馬 遼太郎

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読了いたしました。


実は・・・結構最後の方まで、いまいちピンとこないな・・
というか、あまりすんなり頭に入ってこないで、だらだら来たんだけど、
最後の最後はやっぱり感動した・・・っちゅーか、土方さんかっこよかったわ(笑)

最初がアレだったんで、なんだかな・・という感じだったんだけど、
どんどんストイックな雰囲気になってきて、あれ?この人かっこいいやんって(笑)

終盤になっていって、自分は死へと急ぎながら、周りの大切な人たちを順番に生きながらえさせていく様がぐっときました。
最初
「隊規」作ったときは、とにかく「脱隊するときは切腹!」「敵前逃亡したら切腹!」って感じで、なんでもかんでも「切腹!」だし、意見が食い違えば「死んでもらうしかない」だし、
なんかそのへんついていけん!と思ったのを思ったら、すごく印象的でした。


お雪さんとのロマンスはすてきでしたなあ。
私はあまりBL以外で恋愛要素があると、「どうでもいい」になっちゃうんだけど、
あの二人は、ちょっと「ほぅ」とため息をつきたくなるような・・・
大人なのに、初々しくじれったい感じなのかいいんですかね?


斎藤君は・・・・ほとんど出てきませんでしたねorz

その少ない出番の中で、印象的だったのは

斎藤が「雅号」をつけたから、これからはそれで呼んでくれ・・という下りと、
蝦夷で、冬の川に飛び込まされたときに、
「京都を思い出せ」
「冗談じゃない。京では鴨川を泳いだことはない」
というやりとり(伝令ごしに)をした下り

なんだけど・・・・

実際は、斎藤君は蝦夷には行ってないんだよね?
会津で分かれたはず・・・(このへん薄桜鬼の方がまだ史実に沿ってるな)
でもって、「諾斎」=「斉藤一」ではないらしい。
別人だって・・・・

もしかしたら、実際にそんなことがあったかもしれないシーンは、全部完璧なフィクションでしたorz


この物語で土方さんの次に印象的なのは沖田君でした。
あ、このへんは、先の日記にも書いたっけ。
じゃ、割愛(笑)

あんな好青年に描かれてるような、沖田主役の作品があったら是非読みたいなあ・・・



そういや・・・・
土方とお雪さんが、二日間を過ごした場所が夕陽が丘で、くちなわ坂とか出てきたのは、ちょっとむふ♪
夕陽が丘で投宿して、海に夕日が沈んでいくのを眺めてた・・って、不思議な感じやわ。
(そのへんはフィクションで、そんなことがあったのかは謎だけど・・あるいは、そういうこともあったかもしれないよね)

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コメント

お疲れ~w

私もほとんど土方に共感しなかったな(笑)

でもお雪さんとの恋愛だけはめっちゃ好きで、東京行った時に何食べたいと聞かれ、「たたみいわし」叫んだ記憶が。

夕陽丘がこんなとこにってびっくりでしょ!
私も昨年読みなおして2度感激してしまったよ。

そして司馬総司がとっても魅力的で、新撰組には当時かなりのめり込んだよ・・・遠い昔(笑)

URL | おだ #SVqLzQOU

2011/03/08 16:11 * edit *

沖田君は

いいよね!!
こんな子がそばにいたらいいだろうな~って思った(笑)

土方さんは、共感しずらいっちゅーかなんちゅーか^^;
共感出来たら出来たでちょっと問題な気もする(笑)

お雪さんとのロマンスはすてきやねえ(*^_^*)
今度夕陽が丘にいったら、また別な感慨がありそうw

たたみいわし・・・ってどんなんかわからんorz

URL | 快 #JxT2ZqZE

2011/03/08 17:10 * edit *

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