A murmur of Kai

今年のモットー「挨拶はした者勝ち! 相手の為ではなく、自分の為!」

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

「おられる」or「いらっしゃる」 

わたしゃ、「居る」の尊敬語は、
「いらっしゃる」が正解で
「おられる」は誤用だと思ってました。

でも、小説など読んでいても、プロなのに「おられる」と書いてはる方は仰山いるし、
ネット上でも、個人のブログや書き込みじゃない公的なページなどでも、よく見かける。
だから、「ら抜き言葉」みたいに、本来は誤用だけど、
世間的に広まっていて、大多数の人に使用されているので、

「暗黙の了解」?
「既成事実」?
(どっちも表現がピンとこない^^;)

なのかな?
と思ってました。


・・・・・が!!

今日ちょっと調べる機会があり、色々ページを検索してると・・・

教えてネット

きじねこ


えええ!
「おられる」が誤用ではない・・という記事がごろごろ!!

だいたい
「おられる」=「おる」(謙譲語)+「られる」(尊敬語)
だから誤用・・って理屈だと思うんだけど、
自分の言葉を振り返ってみて、「おる」という言葉はよく使うけど、別に「謙譲」の意味など込めてないもんね。

「あそこの犬のおる」って言っても、別に犬をおとしめているわけじゃない。

で、ここで問題なのは(大げさな)




「おる」って・・・関西弁?・・・ってことで、

Wiki

ここには、

「おる」を謙譲語であると認識する地域(東京などの関東地方)の出身者、あるいは謙譲語であると認識する年齢層(比較的若年層か?)の者は、「おる」は謙譲語であるのに対し「れる」は尊敬語であるため、「おられる」は相手を一旦引き下げておいてまた引き上げることになり差引きゼロで敬語になっていない、という理由で、この語法を誤用であると考え、不快に感じることがある。
「おる」を丁寧語、または敬語でなく一般の動詞であると認識する地域(京都・大阪周辺を除く西日本)の出身者、あるいはそのように認識する年齢層の者にとっては、何の問題もない語法である。「いる」よりも丁寧で、「いらっしゃる」よりは丁寧さの劣る表現として用いられる。 』

と、ありますな。

つまり地域性ということか。

地域によって、「おられる」が誤用であったり誤用でなかったりするわけね。

私は「おる」は「丁寧語、または敬語でなく一般の動詞であると認識する」だけど、
「おられる」には不快とまではいかなくても、自分が使うには微妙な抵抗感がある。

なんか、よーわからんわ。


まあ、とりあえず、「不快に思われる方」が少なくともいらっしゃる限りは
「いらっしゃる」と表現するのが無難かな?


言葉って難しいね。
こんな敬語一つでも、人によって受取方が違ったりする。
差別に関することでも、人によって「どう考えても差別語には当たらないだろう」と思う人がいれば、「やっぱり差別だろう」って傷つく人もいる。

私はぶっちゃけ公の場でなければ、少々の誤用でも意思の疎通を図る互いの間で共通の認識があれば、それはそれでいいやん・・・って思うけど、その「認識」が果たしてどれだけ共通か?ってのは結構難しい。
なので、やっぱり、出来るだけ言葉は、正しく使うのがいいね。


とりあえず、これからは「おられる」は間違ってるで!って豪語するのはやめておこうw
(でも、つい昨日、mixiのニュースで「おられる」は間違いですってコラムがあったとこなんだぜ^^;)
スポンサーサイト

category: murmur

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kaipanda.blog36.fc2.com/tb.php/542-dc1a0c46
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

Counter

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

ぶくろぐ

つなびぃ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。