A murmur of Kai

今年のモットー「挨拶はした者勝ち! 相手の為ではなく、自分の為!」

 

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山本武突撃インタビュー 

ああ、すみません。また「リボーン」です。1827です。↑これで「ひばつな」ですって。ちなみに、6927…これは「むくつな」(骸×ツナ)最初、リボーンサイトで散々目にして、でも意味に気がついたのは、数日後。はっきりいって、鈍すぎですorzでも、これってちょっと面白い。6996 骸×クローム8059 山本(くるしいっ)×獄寺・・・かなあ10051 百蘭×正一(いや、「正」って字は、5つ区切りで数えるときに使うか...
会いたいと言って



一応↑の雲雀×ツナの二人で^^

それにしても、なんつータイトルorz
もう少しましなタイトルつけたいなー

ところで、ディーノさんのファンの方すみません。
(先謝っておこー)
With Tsuna


「ツナ、お前さ、ヒバリとつきあってんだって?」

 ストレートに聞いてやったら、ツナは見事に、ぼん!と色づいた。

「え!……な、なにいってんんだよ!やまもと!そ、そんなことあるわけないじゃん」
「あはは、そんな真っ赤な顔で否定しても、いっこも信憑性ないぜ」
「う………もしかしたらリボーンから聞いたの?」
「小僧からはこんなこと言わねーよ。見てりゃだいたいわかるって。まあ、確信得たかったから、確認だけはとらせてもらったけどな」
「もう!リボーンには内緒にしてって言ってたのに!」
「まあまあ、オレが無理矢理聞き出したんだって。で、どこまで行ってんだよ。お前ら」
「ど……どこまでって……どこまでって……たまに手をつないで、そのキ……キスとか」

 あの雲雀が、手をつなぐ!! そりゃ見物だなー!……思わずつっこみたくなったが、ツナはただでさえかわいそうなぐらい真っ赤になって動揺している、これ以上つついたら、泣いて逃げ出してしまいそうだ。

「へえ…キスかあ。じゃ、まだエッチはしてないんだ」
「え……エッチって、エッチって……なんてこと言うんだよ! オレたちまだ中学生だよ」
「中学生でも、してるやつはしっかりしてるぜ? まあ、ほんの一部の奴らだけだろうけど」
「オレはまだいいよ。ヒバリさんにキスされるだけでいっぱいいっぱいなのに」
「あはは、そりゃそうか、ツナだもんな~」
「何?その言い方、オレがお子ちゃまっていいたいのかよ」

 あ、むくれた。頬をぷっとふくらませて可愛い。こういうところに雲雀もやられちまったのかな?などと思う。
 あれでいて、結構小動物とか好きそうだもんな。あいつ

「で、キスってどんなキスまで?」
「え……えと、まだ軽いのだけだよ。その……ちょっと唇ふれあわせるだけの」
「へ~ あのヒバリがね。よくそんなのだけで我慢してるな」
「うん……ヒバリさん、オレのこと、子供扱いしてんだよ……オレ、もう少しだけ……その…」
「舌とか入れてもらいたい?」
「え!……ああもう!だから、そういうことさらりと言わないでよー」
「でも、してもらいたいんだろ?」
「……うん……まあ、その、まだエッチとかは怖くて駄目なんだけど……もう少しだけ…って思うこともあるんだ」

 なんて言っても、ツナは自分から「して欲しい」なんて言えないんだろうな、と思う。
 でもってヒバリも、お子ちゃまなツナにどこまでしていいのかはかりかねてるんだろう。ま、それだけ大事にしてるってことでもあるんだろうけど。

 つきあってるってわかったときは、ツナが泣かされてばかりいるんじゃないかと心配した。でも、こうやって真っ赤になりながらも、はにかむように笑っているところを見ると、結構うまいことやってるんだろう。

 オレの心配も杞憂だったな……山本はからりと笑うと、ツナの頭に大きな手を置いて、くしゃりと髪をかき乱した。





With Hibari

「山本武……ちょっといい?」
「ああ、いいぜ。でも、お前から声かけてくるなんて珍しいな」
「うん……綱吉のことで」
「ん? あいつなんか言ってたか?」
「さっき応接室にやってきて、君に僕たちの関係がばれてしまったって、しきりに謝って帰っていったよ。どういうことかな?」
「あー」

 山本は視線をあさって方へさまよわせると、人差し指で頬をかりかりと掻いた。

「うん……オレが、お前らつきあってるんだろう?って聞いたんだ。別にあいつがオレにしゃべったわけじゃねーよ。」
「そう。なんか、ずいぶん気にしてたみたいだから、君が余計なことでも言ったんじゃないかと思ってね」
「余計なことなんて言ってねーよ。 ツナは友達だし、相手がよりのよってお前だもんで、ちょっと気になって聞いてみただけだ。」
「よりによって……ってどういう意味?」
「あ、いや、あはは、なんでもない、なんでもない」
「まあ、いいけど……。あまりあの子に、余計なこと吹き込まないでね」
「わかってるって」

 と、ここで、ちょっと好奇心が顔を出してきた。
 ツナに聞いて知ってるくせに、同じ質問をぶつけて、雲雀の反応をみたくなったのだ。

「でさ、お前ら、結局、いまどこまで行ってんの?」

 山本の言葉に、雲雀は怪訝そうに眉をひそめた。
 ん?なに?その反応……

「どこ……って、別に、綱吉の部屋に行ったり……ああ、この間は、あの子が行きたいっていうから、隣町のケーキ屋まで行った」
「………」
「何? 人に聞いておいて、だんまり?」
「あ、いや……どこまでってのは、そういうことじゃなくて……」
「じゃあ、何さ?」
「そりゃ、手をつなぎました、とか。キスしました、とか……」
「………ああ、そういうこと。キスはした」
「ふうん。どんなキス?」

 これまた情報は得ているくせに、追及してしまう。
 ここは好奇心というより、大切な友達のため、その彼氏のおもわくも把握しておくのもいいだろう、という老婆心からだ。

「………? どんなキス? キスはキスだろう?」
「え? だから、普通にちゅってするだけのとか、ベロちゅーとか……いろいろあるだろ?」
「そうなのか?」
「もしかして……知らないのか?」
「キスは、唇同士をくっつけるものだと思ってたけど、 それ以外に何があるっていうんだ?」
「………」

 お子様なキスしかしないのは、雲雀が、お子様なツナに遠慮してそれ以上できないだけかと思っていた。
 よもや、キスに種類があることすら知らなかったとは。
 言葉もない山本の前で、雲雀も黙り込む。
 憮然とした表情で、口をへの字に曲げて、すねたような表情が雲雀をいっそ幼げに見せる。
 しばらくの沈黙の後、雲雀が口を開いた。

「こういう方面で、僕に知識が足りないのはわかった」
「みたいだな」
「気づかせてもらったことは感謝する」
「そ……そりゃ、どうも。で、どうするんだ?」
「どうもこうも、これから知識を得るに決まっている。じゃ、風紀の仕事がまだ残ってるから」

 え? どうやって?
 山本が疑問を口にするまもなく、並中最強にして最凶の風紀委員長(実は超奥手)は、学ランを翻し、いつの間にか飛んできた黄色い鳥を肩口に遊ばせながら、颯爽と去っていった。

 その背を見送り、山本はため息をついた。

「まさかダーリンの方がより奥手だったとはな……」



Hibari And Dino

「よう恭弥。珍しいな、お前から呼び出してくるなんて」
「いろいろ考えたら、イタリア男のあなたが一番最適だと思ったんだ」
「ん? なんだそりゃ。 そもそも、俺はなんで呼び出されたんだ?」
「うん……ちょっと教えてもらいたいことがあって」
「また俺に修行つけてもらいたくなったか?」
「修行じゃない」

 ディーノには、雲雀の言うことがさっぱりわからなかった。
 このかわいげのないじゃじゃ馬に、戦い以外の何の興味があると言うんだろう。

「じゃあ、何だよ?」

 なぜかさっきからうつむき加減の雲雀の顔をのぞき込んで聞いてやった。
 あれ? なんか、こいつ微妙に赤くなってねえ?

「キス……」
「………は?」

 あ、耳まで赤くなった。

「キスの仕方を教えてくれ」

 え………ええええええ!!!!
 内心は絶叫だ。
 しかし、ここで下手な対応をすると、このわがまま大王な弟子は、とたんに拗ねて手がつけられなくなるのは、嫌と言うほど身にしみている。
 内心の動揺は、必死で押し殺した。

「なんでそんなこと教えて欲しいんだ?」
「何だっていいだろ!教えてくれるのか、くれないのか?」

 ディーノは、じゃじゃ馬ながら、それなりに「可愛い」と思っている弟子の顔をまじまじと見た。
 切れ長の鋭い目、薄くて形のいい唇。鼻は通って、少しつんと上向いている。
 パーツで見ると、大人っぽく綺麗に整った顔だ。でも、全体的にどこか幼さもただよわせ、そのアンバランスさに危うい魅力がある……ともいえなくもない。
 まだ男臭さはあまりない。 なめらかな白い肌は、彼を少女のようにも見せている。
 今は特に、かすかに色づいた頬や、伏せられて潤んだような瞳が常にない色香まで漂わせていた。

 まあ、女の子と思えないこともない。というか、その辺の女子中学生よかずっと綺麗だ。
 これだったら、大丈夫かな? ディーノは思った。

「恭弥……」
 
 呼びかけに、雲雀が顔をあげる。
 その頬に、雲雀よりずっと大きく骨張った大人の男の指をふれさせた。
 雲雀が怪訝そうに眉をひそめるのは、照れ隠しだと思った。

「教えてやるよ」

 耳元に、そう吐息混じりで吹き込むと、そっと雲雀の唇に自分のそれを重ね……


「ぎゃーーーーー!! 何しやがんだ!!!」


 雲雀の膝が、とんでもないところに見事に入っていた。

「あなたこそ、何するのさ」
「な………なにって、お……お前がキスを、教えろってん……だ……ろ」

 あまりの激痛に、言葉がとぎれる。
 うう……立っていられない。 痛みの走る部分を両手でおさえると、ディーノは耐えきれずしゃがみこんだ。
 雲雀のさめた容赦のない目がそれを見下ろす。

「実践で教えてくれなんて言ったおぼえはないよ」
「………だからって、う……この仕打ちは、ねえんじゃ……ねえのか?」
「もういい。あなたに頼んだのが間違いだった。ネットかなんかで調べる」


 雲雀は、自分から呼び出して、訳わからないお願いをしたあげく、気にくわないと、とっととディーノを咬み殺して去っていった。


「あの、やろう……今度、家庭教師についたら半殺しにしてや……る」


 1時間後、戻りの遅いボスを心配して探しに来たロマーリオに救出されるまで、ディーノは、うずくまって、ひたすら凶悪な弟子を呪って呻いていた。
 

  

ふにゃ~
 
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コメント

この山本と雲雀さん♪

超好き!(笑)

そして、一番年長者なのに何故かこーゆー立ち位置が似合うディーノさん♪
オチ担当って…ある意味ランボちゃんと同じ?ですか?(笑)

URL | 愁 #-

2009/09/12 03:10 * edit *

愁ちゃん

わはは、気に入っていただけたようで^^

山本は、こういうスタンスが似合うと思います。オブザーバー的なね。
ほどよい距離で見守るみたいな。
獄寺くんが出てくると、はちゃめちゃにされるから(笑)

ディーノさん、ランボと同じラインに立たせられるか(笑)・・・気の毒だっ(自分で書いておきながら

URL | 快 #JxT2ZqZE

2009/09/12 15:46 * edit *

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彼氏の沽券が傷ついた話し。

山本武突撃インタビュー

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2009/09/14 16:13

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