A murmur of Kai

今年のモットー「挨拶はした者勝ち! 相手の為ではなく、自分の為!」

 

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外科医と床屋 

今朝から、皆川博子の「開かせていただき光栄です」という、18世紀ロンドン・解剖教室(但し、個人的な)を舞台らしきミステリを読んでいる。


開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2011/07/15)
皆川 博子

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で、そこでちょっと衝撃的な一文が・・・



「かつて、外科医は床屋が兼業していた」




ちょっと検索してみたら、そういう記事うじゃうじゃ出て来た。
床屋の看板…赤と青と白?でぐるぐるまわってるやつ…は、その名残で、赤=動脈、青=静脈、白=包帯 を表してるとか・・・
あれ?それって、昔聞いたことがあるぞ。
(と、某SNSで呟いたら、その説はガセらしい・・という情報が。まあ、はっきりしたことはわからんってことやろね)

まあ昔の西洋の外科処置ってのは、おおむね「瀉血」だったようですが。

それにしても、床屋のおやじに腹切られるのも怖い話しだなあ・・・

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category: Book

冷血 

冷血(上)冷血(上)
(2012/11/29)
高村 薫

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高村薫「冷血」読了。
先に「太陽を曳く馬」を読んでたけど、100倍も読みやすかった。


面白かったとか、感動したとか・・そういった言葉はどうもそぐわない気がするし、感銘を受けたと言えるほど理解できている気はしないんだけれど、とにかく読んで良かったと思う。

下巻の途中、随分肉薄してくるような感じもあったけど、いつの間にか遠ざかって、ちょっと見失って途方に暮れたまま読み終わってしまったところもあるけれど。
何年か経って再読したら、見失った物がまた戻ってくるかもしれない・・と、ちょっとだけ思う。

それにしても、戸田の井上との一週間にすがる気持ちに、わずかなりとも共感できてしまう自分はちょっと嫌だなあ。
圧倒的な質量の差はあるとしても、同じような色合いの感情は、日々の中で時折感じるもので、ちょっと身につまされた。

先に読んでいた母は、合田の優しさが云々と言ってたけど、犯人によりそっていくあの有り様は、優しさとはちょっと違う何かのような気がする。
それにしても、お疲れさんやな。



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category: Book

小説「天地明察」再読 

「天地明察」再読終了。

再読前に映画見て良かった^^; 
すっかり記憶の彼方に行ってたから楽しめた映画だったのだと改めて。(どんだけ記憶力ないねん(>_<)) 
あんなに保科様に触れていた小説だったとは・・・初読みのときは、全然興味なかったから、「ふーん」で済んですぐ忘れてたのね~^^; 
再読して良かった。

明日から「光圀公」読みます。
映画では、小説ではさほどではなかった光圀公が出張ってた。
あれなら、保科様にもっと焦点を当ててくれたら良かったのに・・と思ったけど、もしかして、将来的に「光圀公」の映画化も視野にいれてのことだったのかしらん?
中井さんビジュアルで読むことになるでしょう。かっこよかった(。-_-。)ポッ

category: Book

地虫鳴く 

地虫鳴く 新選組裏表録 (集英社文庫)地虫鳴く 新選組裏表録 (集英社文庫)
(2010/02/19)
木内 昇

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この人の書く「新選組」はホントに面白い。
みっちり骨太に書かれていて、読んでて結構「しんどいなー」って思う部分も多いけど、
なんか魅力があるのは、人物が生きてるからかなあ。

いろいろ感じたことは多いけど、それを上手く「感想文」書けない文才のなさが恨めしいわ。

とにかく、「新選組」ファンの方は、前に紹介した「幕末の青嵐」と合わせて一読してみてほしいと思いまする。


この本、先日アニメイトで購入した、薄桜鬼の斎藤さんのブックカバーかけて読んだんだけど、
そのせいか、斎藤さん出てくると、どうしても薄桜鬼の斎藤さんのルックスで読んでしまう。
・・・が、まるでキャラが違うので、それが結構笑えました(笑)
だって、あの、ストイックで奥手そう(やんな?)な斎藤さんが「俺には女がたくさんいるんだぜ」とか言ってるのを想像すると・・・ぷぷぷっ

あるいは、監察のこれまた「隠密!」って感じの山崎さんが大阪弁まくしたてて「あんさん、ナントカでっせ」とか「そんなことありまっかいな」とか言ってるの想像すると・・・ぷぷぷっ

土方や近藤さんは、あまり違和感がなくて面白くないかな。
沖田君は、またキャラが違うけど・・・・あんまりギャップが面白いってことないなあ。

やっぱ、斎藤&山崎が笑えるわw

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イザヤ対策 

図書館で、「デュラララ!!×10」借りてきて読みました。
とりあえず、これで今出てるの全部読んだぞ。
ほとんど10巻一気読みだったのに、どんどん先に出てきたエピソードとか人物とか忘れていく。
11巻が出る頃には、すべてリセットされてるかもorz
あ、12巻で、一応の区切りらしいですね。
「ダラーズ編」完結・・って感じで。
12巻読むときは、4巻ぐらいから再読して読もうかしらん。

とにかく、いろんな事柄が多すぎ、人物多すぎで覚えられませんorz
「GWに起こったあの事件で・・・」って、それなんですか?って感じ^^;;;

ところで、イザヤは相変わらず忌々しくて、読む度にむかついてどうしてくれようか・・と思ってたんだけど、最近、そのちょっとしたイザヤ対策を思いついた。

(おださんとこないだ話ししたね(笑))

ウエブで、ほとよくツンデレなイザヤのいる、「静雄×イザヤ」サイトを見つけておいて、

「あ、このイザヤなんとなくかわいいやん」

って気分を引きずったまま原作を読む!!
あら、不思議・・・・ツンしかなかったイザヤが、なんとなく「ツンツンツンツンツンデレ」ぐらいに思えてきます(笑)
まあ、それでもむかつくけれど(笑)

こんなこと言っても、イザヤが出てこないと面白さは半減すると思うけどね。
むかつくけど、嫌いか?って言えば・・・まあ・・・嫌いじゃない・・・かなあ? ビミョー(笑)

静ちゃんはいいよねえ。
基本的にやさしくて気持ちの良い男だと思うわ。なんとなく暖かい感じ。

Twitterで、「デュラララ!!って誰が一番人気なの?」と呟いたところ、一人しか反応してくれなかったけど
(私、人徳ないようですorz)
その人も、静ちゃん一番らしかった。
で、「イザヤファンっているのかな?」という問いに、その方は
「イザヤファンは、神谷ファン?」ですと。要するに、イザヤその人のファンはいないかも・・ってことね?(笑)
いや、いるとは思うけどね(笑)

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